「スキャンカットって何?」「カッティングマシンって難しそう…」そう思っている方も多いのではないでしょうか。この記事では、スキャンカットの基本的な仕組みから、できること・できないことまでわかりやすく解説します。

スキャンカットとは?

スキャンカット(ScanNCut)は、ブラザー工業が開発・販売しているカッティングマシンです。専用の刃(ブレード)を使って、紙・フェルト・布・ビニールシートなどさまざまな素材を自動でカットできます。

一般的なカッティングマシンと異なる最大の特徴は、本体にスキャナーが内蔵されていること。手書きのイラストや印刷した図案をスキャンして、そのままカットラインとして使えます。

スキャンカットでできること

  • SVG・DXF・FCMなどのデータファイルを読み込んでカット
  • 手書きイラストをスキャンしてカット
  • 内蔵パターン(500種類以上)からデザインを選んでカット
  • 布・フェルト・画用紙・ペーパー・ビニールなど多彩な素材に対応
  • 刺繍データの作成(上位機種)

スキャンカットの主な機種ラインナップ

SDX230E(スタンダードモデル)

Wi-Fi対応・LCD画面付きで操作しやすいスタンダードモデル。初めてカッティングマシンを購入する方におすすめです。家庭用としても、保育士さんの壁面装飾づくりにも最適です。

SDX330D(ハイグレードモデル)

より広いカット範囲と高精度カットを実現したハイグレードモデル。大きな壁面装飾や、細かいデザインのカットにも対応しています。

SVGデータとスキャンカットの相性が抜群な理由

SVG(スケーラブルベクターグラフィックス)は、拡大・縮小しても画質が劣化しないベクター形式のファイルです。スキャンカットはSVGファイルを直接読み込めるため、当サイトで配布している無料SVGデータをそのまま使えます。

まとめ

スキャンカットは、スキャナー内蔵で使いやすく、日本のメーカーならではの安心感があるカッティングマシンです。無料SVGデータと組み合わせることで、保育園の壁面装飾からハンドメイドまで、幅広い用途に活用できます。